ゴルフコンペでの挨拶、どうせなら笑いを取りたい!
でも…
「すべったらどうしよう…」
「何を言えば場が和む?」
「面白いけど下品にならない絶妙なネタが知りたい!」
そんなあなたにはこちら
「今日いちばん飛んだのは、ドライバーじゃなくて“皆さんの笑顔”でした!」
「ナイスショットより、ナイスな一日になったことが一番の収穫です!」
「今日も、“クラブより口が回る”という方、大歓迎です!」
「緊張してますが、ボールと一緒に心も飛ばして頑張ります!」
冒頭の一言や自己紹介、締めの挨拶などで気軽に使えるフレーズばかりなので、短く・テンポよく・笑顔で言うとウケる率UPですよ。
さらにゴルフコンペでウケる“面白い挨拶例”をご紹介します。
おすすめ>コンペへ向けて!プロのスキルアップ解説(楽天GORA)
コンペ予約のお得クーポン&楽天ポイントが貯まる!
ゴルフコンペの面白い挨拶をパターン別で紹介
① 自虐ネタで笑いを取る系/
「今日はボールを使わずにフェアウェイをお散歩してきました!」
「スコア?ゴルフじゃなくてボウリングなら優勝してたかもしれません!」
「池ポチャ5回。でも心はまだ沈んでません!」
「ボールはなくなりましたが、友情は残りました(キリッ)」
② “謎の自信”系でじわウケを狙う
「今日はいつもどおり、天気と服装だけは完璧でした!」
「自分の中では今日、ベストスイングを10回出しました(※結果には反映されません)」
「スコアは秘密です。国家機密レベルです」
「ボールは曲がりましたが、人生は真っすぐ生きてます!」
③ よくあるミスを逆手に取る
「今日いちばん飛んだのは、ドライバーじゃなくて“ため息”でした」
「パターがまったく入らなかったのは、グリーンのせいです。あと地球の傾きも…」
「OB出したとき、カラスに笑われた気がしました」
④ 表彰式・優勝挨拶でのユーモア
「優勝といっても、ゴルフ場のGPSが狂ってた可能性もあります」
「運とまぐれと、あとは…皆さんの優しさです!」
「今日はもう二度と出せないスコアだと思って、しっかり記念撮影しておきました」
「これが生涯ベストだと思うと、逆に今後のゴルフが心配です(笑)」
⑤ 締めの一言にクスッと笑いを
「今日は本当に楽しかったです。明日、筋肉痛がこなければもっと最高でした!」
「このあと19番ホール(=飲み会)でもスコア更新を狙います」
「皆さん、くれぐれもお帰りの道中でOBは出さないように…!」
「次回こそ、ボールと心をまっすぐ飛ばせるようにがんばります!」
面白い挨拶でも注意! NGになりがちなゴルフコンペ挨拶
- 人をいじる、下ネタ、年齢や容姿に関する話題
- 内輪すぎるネタ(外の人が笑えない)
- 長すぎてグダグダになる
基本は「自虐・ゴルフあるある・明るく前向き」。これが失敗しない鉄板です。
ゴルフコンペ面白い挨拶まとめ
面白い挨拶は、決して“芸人のようにウケる”ことが目的ではなく、その場を和ませて「またこの人とラウンドしたい」と思ってもらえることが大切です。
少しの勇気と、ちょっとした笑いのエッセンスを入れるだけで、あなたの印象はぐっと良くなりますよ。
笑いで場を和ませる“ナイス挨拶”をご紹介しました。
ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね!
おすすめ>コンペへ向けて!プロのスキルアップ解説(楽天GORA)
コンペ予約のお得クーポン&楽天ポイントが貯まる!